南砺市立平中学校にがん教育授業の打合せで訪問しました。
トヨタ財団 国際助成プログラムの一環として、がん教育の交流授業を今秋から始めることになりました。 コロナ禍でしばらく訪問できなかったのですが、上平小学校で小学生だった子どもたちが随分と成長をしていたことが驚きでした。
トヨタ財団 国際助成プログラムの一環として、がん教育の交流授業を今秋から始めることになりました。 コロナ禍でしばらく訪問できなかったのですが、上平小学校で小学生だった子どもたちが随分と成長をしていたことが驚きでした。
11月29日に日本と中国のはじめての運営委員会がおこなわれます。 小学校の関係者が集まる予定です。がん教育を通して、日中でがんという課題を地域の文脈を通して学び合い、支え合う気持ちを育みます。 第一回目はワールドキャンサ…
子供たちにとって、がんはどんなものでしょうか?日本においては、近年多くの学校でがん教育がなされるようになってきましたが、どこか大人の都合でなされる教育だったり、必ずしもそれらは、子供たち目線のものではありませんでした。…
蘇州の小学校との交流をする予定の上平小学校にいきました。五箇山杉のまっすぐにのびた廊下、誰ひとり取り残さないという信念が貫かれる教室まさにEquityの実践現場です。学校のまわりは素晴らしい世界がひろがっています。