新聞掲載 – 生老病死を考える(開催:6月2日)
6月2日、富山県南砺市・真宗大谷派光教寺にて「生老病死」をテーマに語り合いを行いました。本活動は富山新聞にて掲載されました。
6月2日、富山県南砺市・真宗大谷派光教寺にて「生老病死」をテーマに語り合いを行いました。本活動は富山新聞にて掲載されました。
6月3日 南砺市立平中学校にて、がん俳句を通したがん教育の授業を行いました。講師には俳人・堀田季何(ほったきか)を招き、「食べ物」をテーマに授業を行いました。
富山県砺波市・リラの木の家にて、俳人・堀田季何(ほったきか)を招き「がん俳句の会」を行いました。
不安定な天気の中でしたが、地元の住民約100人が集まりました。 今回は「人を見送る」というテーマで話し合いを行いました。 最後には、方言を用いた紙芝居「がんてどんなもんながけ」を披露し、参加者全員がそれを楽しみました。