「がんとモビリティ―地域の未来を見つめて考える」実施告知
少子高齢化が進む現代社会、がん治療における交通アクセスは大きなテーマとなります。交通の問題は、専門知で乗り越えるというより地域住民の合意形成プロセスが重要であり、その課題は持続可能な社会のビジョンと直結しています。人口減…
少子高齢化が進む現代社会、がん治療における交通アクセスは大きなテーマとなります。交通の問題は、専門知で乗り越えるというより地域住民の合意形成プロセスが重要であり、その課題は持続可能な社会のビジョンと直結しています。人口減…
堀田季何先生とリラの木のいえで、地域のがん医療の支えておられる柴田クリニック院長をお迎えして地域の方たちと俳句という眼差しをとおして、いのちをみつめる時間をもちました。
鈴木大拙館 館長木村宣彰氏を招き、世界が今激動のなかで、有限な人の命と心について、学び合い・語り合う。
オペラに造詣の深い堀田氏の解説をまじえ、新国立劇場の配信サービスを使い、ギリシャ神話のオルフェウス伝説をもとに作曲されたグルックの代表作『オルフェオとエウリディーチェ』を上映。大切にしたいことを、学び合い・語り合う。
がんを地域で公言できない地域性を乗り越えるために、個人の内面的な感情の表出の共有の場づくりをこころみる 新進気鋭の俳人である堀田季何を迎え、リラ俳句の会を行いました。
大切な人を失い こころにぽっかり穴が空いたとき 悠久の時を流れを閉じ込めた石がもつ記憶 金屋石の声を聴いてみる
ハーブの畑は、4月にヒロさんの農業塾の教えで耕して以来、折に触れて地域の集まりに、登場して、この活動を伝えていく役割を果たしてくれていますが日々の手入れはみなさんの支えがあってのことです。水やりに加えて雑草対策。なにをも…
昨日にひきつづき、あじさい咲き誇る光教寺で民謡の会でした。 全国優勝者を続出している「となみ野民遊会」、亀ヶ谷翔声先生囲む会です。 民謡歌手寺崎美幸さんもご出演いただきました。 そしてリラの木のいえのおいしさのおすそ分け…
リラの木のいえの 小さな音楽会のために、服部幸應先生が考案してくださったレシピが好評でしたので、リラの木のいえの活動として、光教寺にてのお寺DEホルンアンサンブルコンサートにいらっしゃる地域の方たちにも召し上がっていただ…
朝日を浴びてハーブが元気に育っています。 地域の皆さんが時折立ち寄ってつんでくださるようです。