新聞掲載 – 生老病死を考える(開催:6月2日)
6月2日、富山県南砺市・真宗大谷派光教寺にて「生老病死」をテーマに語り合いを行いました。本活動は富山新聞にて掲載されました。
6月2日、富山県南砺市・真宗大谷派光教寺にて「生老病死」をテーマに語り合いを行いました。本活動は富山新聞にて掲載されました。
6月3日 南砺市立平中学校にて、がん俳句を通したがん教育の授業を行いました。講師には俳人・堀田季何(ほったきか)を招き、「食べ物」をテーマに授業を行いました。
富山県砺波市・リラの木の家にて、俳人・堀田季何(ほったきか)を招き「がん俳句の会」を行いました。
不安定な天気の中でしたが、地元の住民約100人が集まりました。 今回は「人を見送る」というテーマで話し合いを行いました。 最後には、方言を用いた紙芝居「がんてどんなもんながけ」を披露し、参加者全員がそれを楽しみました。
4月14日、AFRIオフィスにて開催された健康啓発イベント「BEAUTY WALKING」に、当法人プロジェクトリサーチャー・田中貴恵が講師として招かれました。
三重県津市美杉町・美杉クリニックにて、田島和雄院長と日中医学交流及び地域医療について意見交換をさせていただきました。
元愛知県がんセンター名誉総長である青木國雄先生を訪問し、日中の医学史について意見交換をさせていただきました。
公益財団法人笹川平和財団にて、日中医学協会会長・小川秀興先生と日中医学交流に関する意見交換をさせていただきました。
富山県・南砺市立平中学校にて、がん教育の一環で「がん俳句」を行いました。
2024年3月3日(日)、富山県砺波市・リラの木のいえにて、俳人・堀田季何(ほったきか)とともに「がん俳句の会」を開催しました。