【第7回運営委員会】
沖田先生、天野先生、島田陽子先生、水林住職、東京からはZOOMで朝日エル中村さん川原みほさんが参加し、11月の交流会での発表の機会を目標にしようということになりました。
沖田先生、天野先生、島田陽子先生、水林住職、東京からはZOOMで朝日エル中村さん川原みほさんが参加し、11月の交流会での発表の機会を目標にしようということになりました。
魏さんのズーム参加により、この勉強会が中国と繋がっていることがみなさんにとてもよくつたわりました。 覚悟草堂のお茶を地域のみなさんで頂いて雲南での活動について伝える機会を持ちました。
中国の渡航制限がつづいており、5月に予定していた日中交流会は開催ができなくなりました。東京から、覚悟草堂役員の李大寅氏に来訪いただき、地域のみなさんとの運営委員会に参加いただきました。11月には交流会を実現すべく、協議を…
3月の会のとき、みなさんのお気持ち箱に21170円ものお金を頂戴しました。そのお金でハーブの苗を買わせていただきました。
新しい中町校長が赴任され、上平小学校を訪問させていただきました。クラスの皆さんともお話することができました。いまは中国も大変だけど必ず再開できるからと、みんなとやくそくしました。
生老病死の会で、みなさんとお話ししました。がんの最大の原因は、高齢化であること。避けられないのです。サザエさんの年齢当てクイズをしました。日本人の平均寿命はずいぶんのびましたが、それと同時に若返っています。高齢化はけして…
リラの木のいえ・地域コーディネーターの沖田先生から、リラのつぼみがふくらみはじめた写真が届きました。リラの本家である、ハルピンはまだ凍てつく寒さのようです。 4月29日のハーブ畑についての打ち合わせを、そろそろ中国と始め…
リラの木のいえにて、地元ロータリークラブ、庄川町商工会の方がたにもきていただいて第5回運営会議をおこないました。マネージャーの川原みほさんから、がんのみならず、地域において生きづらさを抱えたひと同士の、学びあいの在り方に…
春の嵐のなか、多くの方たちがきてくださいました。 ウクライナ問題もあり、日中関係は難しくなったと感じている方もいらっしゃり「なぜ、この時期に、中国と国際協力するのか」という疑問の声をあげてくださった方がいらしたそうです。…
光教寺さんでりらの木のいえのことを加瀬郁子さんとはなします。 自然栽培農法のヒロさんの前座です。中国の方たちと、ヘルジアンウッドの方々に教えていただいた遠隔でハーブを育てあう学びあいをする計画をすすめているので、ヒロさん…